今度は、あの給付金チョンボの阿武町含めて、山口県の和木、上関、田布施、平生、阿武の5町長が新型コロナウイルスに感染していたと各町が21日、それぞれ発表した。
去年11月からのコロナ規制解除がどういう質のモノか、バカは全く理解していない。単に、自民が選挙のために、票集めのために敢えて解除しただけだ。単なる政治都合、ホントにコロナを抑え込んで解除したワケでないのは、為政者や首長が一番わかっていないといけないのだ。
大阪維新の吉村など、管理体制を5類に移そうが、コロナ自体は消えてなくなるワケではない。中途半端な感染対応ワクチンのせいで、コロナはインフルエンザよりも種類がバカ増えし、予防接種すら役に立たない。全種類対応すべく接種したら、それだけで発症しかねないくらい、射たないといけなくなった。
症状は軽い?バカか?コロナという肺炎、感染するというコトは、それくらいに免疫力抵抗力が弱っているというコトだ。もちろん、発症重症化したら、人生終わりを覚悟する必要もある。それだけ、自分のヤバさを自覚してないといけない連中というコトだ。
山口県は兵庫県と並ぶ不祥事デパートだ。他にも、安倍晋三御膝下で貴賓者対応用トヨタセンチュリーを公費で買ったり、安倍晋三からの桜を見る会優待を受けたりした。もはや、脳味噌に贈収賄や不正が染み付いた県民性なのだろう。
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山口の5町長、一斉にコロナ感染 全国町村会に出席後に会食
11/21(月) 20:03 Yahoo!ニュース
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写真はイメージ=ゲッティ
山口県の和木、上関、田布施、平生、阿武の5町長が新型コロナウイルスに感染していたと各町が21日、それぞれ発表した。いずれも自宅療養で症状は軽いという。
【写真で見るコロナ禍】飼い主が陽性、わんこは…
感染したのは和木町・米本正明▽上関町・西哲夫▽田布施町・東浩二▽平生町・浅本邦裕▽阿武町・花田憲彦――の5町長。
各町によると、いずれも11月中旬に東京都へ出張し、17日には都内のホテルで開催された全国町村長大会(全国町村会主催)に出席するなどしていた。大会後、5人を含む山口県内の6町長が都内で会食したという。
全国町村会によると、大会は毎年開催。コロナ禍で2020、21年は規模を縮小していたが、22年は例年通り、全国から約900人の町村長が出席していた。【脇山隆俊、大山典男、近藤聡司】
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