日ハムの新スタジアム、是正するまで使うな!

結構なスポーツは、プレーフィールドの寸法しか決まってないモノが多い認識だが、野球はバックネットまでの寸法までルールにあるみたい。

野球、ベースボールとしては、ファールグラウンドも重要な要素だ。少なくとも、ワイルドピッチ、悪送球、ファールフライ、ベンチイン進塁などある。

イカサマの国バカの国アメリカでは、既存スタジアム共用転用やスタジアム新設での設計ミス施工ミスもあり得る。だから、実のところ全てが規則に準じたスタジアムとは限らない。

日本では基本そんなバカはあり得ない。キチンと企画したら、相応の規格の土地を取得し、キチンと規格に沿って設計され、施工される。今回何故しくじったか?簡単だ。日ハムがアメリカ企業に丸投げしたからだ。キチンと関与し、行程管理を怠ったからだ。

こういうバカを許してはならない。

キチンとバカアメリカ企業にキチンと修正させ、間に合わすべき。間に合わないなら、使用してはならない。なし崩し黙認は最低だ。

 

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里崎氏と五十嵐氏が激論! 日ハム新球場の規定違反問題はどう決着すべき?
11/29(火) 11:00 Yahoo!ニュース
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完成間近のエスコンフィールド北海道ではファウルゾーンが公認野球規則の規定を満たしていないと問題に
 スポーツナビの公式YouTubeで配信されている『袴田彩会の野球を語らナイト』に、10日の配信ではロッテOBの里崎智也氏とヤクルトOBの五十嵐亮太氏がゲストで登場。岩本氏がドラフト秘話について語ってくれた。

【ゲスト:里崎智也五十嵐亮太侍ジャパン豪州戦速報/WBCメンバー予想【袴田彩会の野球を語らナイト★特別生配信!】

五十嵐「(コメントを読んで)“保守的な五十嵐さん”ねぇ。でも保守的かどうかとなると、さっきの日本ハムの球場問題でいうと、(里崎さんが)完全保守派で僕は違いますよ」

袴田「そうなんですか?」

五十嵐「これアンケート取ってもらっていい?」

袴田「アンケートおもしろいですね!」

里崎「まず説明しようよ。まだ説明してないじゃん」

五十嵐「いや、説明いらないんだよ。説明なしでやって、説明後(改めてアンケートして)どうなるか。これ本当にやりたい!千人とか1万人くらい集めてもらいたい」

里崎「でも4千人しか見てないんだから、1万人どうやって集めてくるわけ?」

五十嵐「ちょっと、あの…あ、そうか、じゃあ(1万人は)無理か。いいよ、行こう」

袴田「日本ハムの球場の問題がありました。あれに対してルールを直した方がいいと思うのか…」

里崎「いや、今のままで。もう(球場を)造っちゃったんだから、『ルールがおかしいんやからルールを変えればいいんやから、そのままでいけるのが当たり前やろ』か、もしくは『いやいやいや、ルールに反してるんだから、ここからちゃんと18.3メートルまでに変えて、他の球場と足並みそろえないといけないから、改築か工事をして規定にしなきゃいけないよね』か、どっちですか?っていう」

袴田「じゃあアンケートの項目で言ったら、『ルールを直す』か『球場を直す』か」

里崎「いや、『ルールを直す』はみんなそうだと思う。だから『球場をそのままで別にいいじゃん』か、もしくは『ルールに則って、球場を直す』のか。だから(球場を)直すか直さないか」

袴田「じゃあその項目でいきましょう。球場を直すか直さないか… では皆さん、アンケートにお答えください」

五十嵐「ちなみに(TBSで昼間に放送中の)“ひるおび”でやった場合、あとで言うけど『あ~、そういう感じね』ってところなんで、そことそんな差はないのかなぁと思うんだけど」

袴田「はい。球場を直すか、そのままかということですね」

里崎「『(球場を)直したほうがいいじゃん』なのか『(球場は)そのまま』なのか」

五十嵐「(それだと)『そのままでいくしかないよね』って感じにもなりますよね」

里崎「いや、それを。来年はいいけど再来年には直さなきゃ。だからいずれは直さなきゃいけないのか?という」

五十嵐「でもいろいろ考えたときに、そのね…」

袴田「はい。(集計中のアンケート票数を見て)…500票ほど入ってます、今800票ほど入ってます。皆さん投票のほうお願いしまーす」

五十嵐「すごーい。これずっと気になってたの」

袴田「これね~。どうなるかわかんないですよね」

五十嵐「まぁ、本当は彼らも(この手のアンケート結果を)どっちでもいいよと思ってる人がほとんどなんだけど」

袴田「…これ、(視聴者の)皆さんがどう思うかなのでね」

里崎&五十嵐「そうそう」

五十嵐「…これ14日に12球団の協議あるんですよ。」

里崎「あと、視聴者の方からのコメントで『ちょっと今日は里崎教信者が多いから、五十嵐さんに勝ち目薄いよ』って(笑)」

袴田 (笑)

五十嵐「いや、でもここに関しては俺がどっち派かわかんないじゃないですか」

袴田「そうです。二人がどう思ってるかっていうのが」

里崎「でも僕“ひるおび”観たかもわかんないよね」

袴田「あ…そっか。…私、里崎チャンネル観たかもしれないです」

里崎「うん」

五十嵐「里崎チャンネルでこの話してんの?」

里崎「してる。もう40何万再生されてる」

袴田「じゃあ意外とそのときに引っ張られる人が」

里崎「でも、その中でも全員が俺の意見に賛成ってわけでもないからね」

五十嵐「まぁ、そうだよね。それは普通に。いろんな人が観てるけど」

袴田「さぁ、今1,500票ほど集まっています。1分で1,500票集まってます」

里崎「すごい」

五十嵐「これけっこう大きな問題で、僕らが思っているよりもめんどくさいじゃないですか」

袴田「どっちにしてもけっこうめんどくさいところはね…」

里崎「俺なんてもうめんどくさくないよ」

袴田「そうですか? …さぁ、これ何票で締め切るかというところもね」

五十嵐「もうちょいいけるところまでいきましょうよ」

袴田「今どれくらいになってるのかな?」

五十嵐「(票の伸びが)弱くなったところで、じゃあ」

袴田「そうですね。もうすぐ1,600票ってところですね」

五十嵐「皆さんアンケートお願いしまーす。袴田さんもう一回言って。球場が…」

袴田「日本ハムの新球場のファウルゾーンの問題は、球場を直したほうがいいのか、それとも球場を直さなくていいのか…」

五十嵐「球場を直すべきなのか、それとも直さないで…言ってみたら、規定があるからルール違反になるわけですよ。メーターで言うと18.3メーターなんですよね。その18.3メートルを直すべきなのか、そのままでやってもいいのかというところですよ」

袴田「皆さんの(思う)ところはどうでしょうか? …ではあと30秒ほどで締め切ります。今1,700票ほど入っています。…(ちなみに)私はアンケート入れてないです」

五十嵐「じゃあここで(YouTubeの)チャンネル高評価と、チャンネル登録をお願いしないと」

袴田「そうですね。皆さん(YouTubeの)チャンネル登録を…」

五十嵐「それと袴田さんの写真集も一緒にお願いしないとダメですよね」

袴田「あ、そうですね」

里崎「高評価意外の理由がないということね?」

袴田「そうですよねぇ。皆さんGoodボタンを押してくださいね」

五十嵐「(里崎氏に向けて)こういうこと言う男ですけど、よく3年間ずっと一緒にやってました。すごいですよ」

袴田「そうですか(笑)」

里崎「もう俺染まってるからね」

五十嵐「その割にはあまり強くないというか、受け身よね」

袴田「え? 私ですか?」

五十嵐「そうそうそう」

袴田「そうです」

里崎「だって(袴田さんは)アナウンサーだからね」

袴田「はい。私あんまり自分の意見とか言う機会ないですね」

五十嵐「でもここ(番組)の感じで言ったら、袴田さんが言いたいこと言って、嫌なものは嫌と言っても大丈夫ですよ。だって主役ですから」

袴田「いやいやいや」

里崎「アンケート終了だって」

袴田「1,800票ほどで終了しました。皆さんありがとうございます。…お、1,917票ですって。2,000票近く皆さんに入れていただきました。…で、結果は出ましたか?」

スタッフ「“直さなくていい”が51%」

袴田「“直さなくていい”が51(%)」

里崎「てことは“直すべき”が49(%)」

五十嵐「だからそうだね。約半々ですよ。そりゃ、議論になりますよね」

袴田「ですから、サト(里崎)さんは球場を直した方がいいという派」

里崎「そうそう」

袴田「で、五十嵐さんはそのままでいいんじゃないかという意見なんですよね?」

五十嵐「うん」

袴田「二人とも正反対なんですよ」

五十嵐「だから里崎さんの意見としては、今までの規定があってそれに基づいて球場を造ってきたチームがあるから、他球団がそれを守ってきたのに日本ハムだけ造ってから、後出し(じゃんけん)でそれをそのまま使うのはおかしいだろ!?って意見ですよね?」

里崎「そう。だからルールはあって、俺の聞いた話、他の球場も本当は(ホームベースとスタンドの距離を)もっと近くしたかった球場もあったけども、それをNPB日本野球機構)に聞いたらダメやと言われたから、18.3メートルに計測して造ってるから、そのチームからすると『そんな俺らのときダメだったのに、なんで(日ハムは)いいんだよ』ってなることで不公平感も伴ってくるし。あとは『ルールがおかしいんやから変えた方がええやろ』とか、『訳し方が日本とアメリカで違うんやから』と言っても…」

五十嵐「だから訳し方というのは、元々ルールブックがアメリカのルールに基づいたものを翻訳したものがあるんですよ、日本版が。その日本版に翻訳したのが16フィートでしたっけ? を推奨するなのか、16フィート以上なのかの言葉の違いなんですよ」

袴田「うん」

五十嵐「で、日本の場合はそこの決まりで16フィート以上になったんですね。でもそもそもは“推奨する”なんですよ。曖昧なんですよ、アメリカのルールは。でも日本の場合はそこで決めちゃったから、そうじゃないのはおかしいだろ?ってのがまず問題になってる」

里崎「だから『それに則って他の球場は造ってるんだから、後出しで造ってしまったから云々はダメですよ』って。それやったら一番最初から『こうしたいんです』って掛け合って、OKもらってから造るんだったらいいけども。だから結局は確認造業ができてないところが一番問題だから、どうするにしても…日本ハム球団もそうだけど、当事者たちがなんでこうなったのかを説明する責任もあるし」

袴田「う~ん」

里崎「だって他の球団からすれば『そんな俺らのときも(ホームベースとスタンドの距離を)近くにしたかったのに、あのときダメって言ったのに今回はやったもん勝ちじゃん』ってなってくると、ルールがへったくれになるから。それだったら他の球団のためにも、それ(ルール)に合わせるようにしなきゃいけないよね?ってのが俺の意見」

五十嵐「うん。そうなの。だから僕も、まぁ結局そこですよね。ダメなんですよ。元々ルールがあるのに、それをハッキリさせなかったというのはもちろん問題なんです。だから造った側に問題あるんだけど、そもそも設計者はアメリカなんですよ。有名なフィールドや球場を造ってるような会社なんですけども、そこが造るまでにどういった敬意があって…という説明は必要ですよね。なんでそこになるまでに気づかなかったの? 95%くらい完成してる段階で今から直すってなると、って思うじゃないですか」

袴田「うん」

五十嵐「で、僕は(ホームベースとスタンドの)距離が遠いより近い方がいいと思ってるので、その3メートルで(建造を)やり直しってのは僕は心が苦しい」

袴田「あー、球場を造り直すのが…」

五十嵐「だから里崎さんの言ってることももちろんわかるんだけど、でもこれをきっかけに(日本でのルールを)アメリカのルールに戻してもいいんじゃないのかな?って思うんですよ。そうすることによって、フィールドの形が変わってきたりとか、また次の新しいステップに行けるんじゃないのかな?って期待はあるので、僕はそういった…まぁ日本ハムは良くないんですよ。ミスはミスなんですけど、これをきっかけにまた新しい球場のスタイルが生まれてもいいんじゃないのかな?っていう意味で肯定派なんですよ」

袴田「あ~」

五十嵐「で、これは完全に別れてて、皆さん(のアンケート)も本当に50:50とほぼ一緒なので」

袴田「それでもし(日本の)ルールがアメリカに則って変わるとしたら、追随して他の球場もそうしたいって出てくる球場もありますよね」

里崎「そうしたいって出てくる球場もあると思うし、でも『そんな金かけて、俺らのときダメだったのに』って言う人と、もし対立した意見が出た場合、どっちを取るかとなったらそりゃ言うこと聞いたほうの意見取るしかないじゃんって」

袴田「そうか。だから…うんうんうん」

里崎「だから俺の大岡裁きは『じゃあ来年は(そのままで)いいよ。ただ再来年の開幕までには元に戻してね』っていう」

袴田「あ~。じゃあルールに則って他の球場は元々それでやってるんだから」

里崎「来年間に合わないんだったら、『来年一年間はそれでいいけど、再来年に向けては来年(のシーズン)が終わったらすぐに(ルールの)元通りに戻して、2024年からは規定通りにしてね』っていうのが、(規定通りの球場に戻すのが)来年間に合わないんだったら、それがええんちゃうかと」

五十嵐「僕は(里崎氏の意見とは)逆なんですよ」

袴田「あー。もうそのまま…」

五十嵐「日本ハムは『すいませんでした』と。『我々のミスで』って元はどこのミスかわかんないんだよ? どっかでミスは生まれてるんで、今はそこでどういった原因があったのかはもちろん調べて、繰り返さないようにやるべきだけど、『こういうことになってすみません、皆さん。ですが、どうにかよろしくお願いできないでしょうか』っていうタイプなんですよね」

袴田「うわぁ、(里崎さんも五十嵐さんも)違いますねぇ」

里崎「どっちにしても説明責任は果たした方がいいよね。なぜそうなったのか?ってのを説明する義務は設計者なのか、建設会社なのか、球団なのかはわからないけども、どこかしらは(説明)したほうがいいと思う」

五十嵐「だから今日は(ひるおびに出演した)昼の段階でね。広島の球場を造った人が、設計した段階でNPBにも『この造りでいきます』っていうのを見てもらってるんだって。だからそれが今回あったのかどうかってのもそうだし」

袴田「それでじゃあ広島は…」

里崎「18メートルあったらしくって、30フィート足りないと言われて30フィート延ばしたらしい」

袴田「設計し直したんですね?」

里崎「そうそうそう」

五十嵐「だからそれが前回あったにも関わらず、今回はなかったのか?っていうところもたぶん話には挙がってくるはずなんですよ」

里崎「だから広島からしたら『なんだよ。俺たちのときそうなったのに、なんでこんな変えたっていいんだよ』みたいな。そうなったら今度はなし崩しに全部守らなくても良くなるよ。どこも」

袴田「そしたら後出し(じゃんけん)でいいじゃんになっちゃうと」

里崎「後出しで、『だって造っちゃったんですもん。直せないんですよ。だって日ハムが良かったんだから、うちもいいでしょ?』っていうのが、新球場ができればできるほど…」

五十嵐「でも球場って(そう簡単には)できないじゃないですか。好き勝手造っていいですよって、そうなったとしても好き勝手って言い方悪いですけど」

里崎 (笑)

五十嵐「新しい球場のスタイルが出来上がってくるんですよ。それでいいと思うんですよね。それこそ札幌の新球場なんてサウナがあるとかいろんな施設が入ってるわけです。ホテルも隣接してて、ホテルからも試合が見れるっていうところもあるから、そこの3メートル(を規制している現行ルール)を変えることによって、野球の見方がもっと広がるよ!って思うんですよ。でもサト(里崎)さんは、その3メートルを許すことによって、過去に(規定を)しっかり守っていたチームが、そりゃ平等じゃない。やりたかったけどできなかったチームがあるよ、っていうところの考え方ですかね」

袴田「うわぁ、(お二人とも)全然違いますねぇ」

五十嵐「僕は広げたい。だからこれ(意見が)別れるんですよ」

里崎「だから今回のコメント欄にもあったし俺のYouTubeのコメント欄にもあったんだけど、『これでもし誰かが怪我したり、観客が怪我したり何かあったときに、訴えたら日本ハムが100%負けるね』って」

五十嵐「でもそれって設計上そうなる、(スタンドを)前に3メートル出したところで変わらないんですよ」

里崎「いやだから『規定通りに造ってないからそうなった』ってなったら、どうなんだ?っていうね」

袴田「あ~」

五十嵐「それはない…くないですか?」

里崎「いや、あったら? …最初規定通りに造ってたら怪我してないのに…」

五十嵐「だからそのへんが話の争点になってくるでしょうね」

里崎「弁護士の人とかに聞きたいよね、この話」

袴田「そうですね」

里崎「もしそうなったときに」

袴田「それが3メートルの差で、3メートルを直してたらそうなってなかったよね?って…」

五十嵐「でもよく考えてみて。バックネットが3メートルだよ? バックネットが3メートルで、もちろんフェンスはあるけどバックネットの3メートルで怪我したしないで揉めるんだったら、そもそもみんなもっと危ないよって話なんですよ。だからもちろん安全は確保しなけりゃいけないんですけど、ぼくは(話の争点は)そこじゃないと思うんですよね。安全は確保されてる上での設計なんですよ」

袴田「うん…」

五十嵐「じゃあ、プラス選手側であったり球団が…。絶対とは言わないけどファンは近くで見てるほうが臨場感は味わえると思うんですよ。選手の表情とか声とか」

袴田「私らファンは(選手との距離が)近い方が嬉しいですよね」

五十嵐「だからそこも含めて(の議論)なんですよ」

里崎「だからそもそもそれ(この議論を建設前に)やってこなかったことが問題だよね」

五十嵐「そうなんですよ。でもこうなっちゃったからそれからどうするって話で」

里崎「説明責任聞きたいよ。俺はそれが一番楽しみ」

袴田「そうですね。一番落ち度があるのは日本ハムなんですよね。それをどう説明してどう収集つけるかっていうのはね」

里崎「うん、楽しみだ」

袴田「もしかしたら(今年も)試合をやってる札幌ドームを来年使うなんてことあるんですかね?」

里崎「結果、直さなきゃいけないってなって、間に合わなかったら(札幌ドームを)使うしかないじゃんね」

袴田「あるかもしれないですね。え~? これ、どう決着つけるんでしょうねー?」

里崎「あとは別に他の球場も空いてたら使えるからね。東京ドームとか」

袴田「あー、そっかそっか。…じゃあ(来年の)ホームを東京ドームって言っても、それはできないですもんね。難しいですよね」

五十嵐「(札幌市の)円山球場とか言ってるけどね。円山球場寒いけど(笑)…でも札幌ドーム使おうと思えば使えるんじゃないですか?」

里崎「うん」

袴田「へぇ~。あの、視聴者の皆さんありがとうございまーす」


 この他に、2人が考えるWBCベストメンバーなど、見どころ満載のトークを繰り広げた2人。動画全編は、スポーツナビの公式YouTube野球チャンネルで視聴可能となっている。

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