バカの杉村大蔵、根本的なコトを忘れて広末涼子擁護に躍り込んだ。
広末涼子はキャンドルジュンがイヤで、離婚したくてしょうがなく、不倫を繰り返した？そういう女性の保護は課題？バカじゃないの？そもそもの起源をわかっていないのか？
広末涼子は、岡沢との離婚後もアチコチでオトコと撮られ、マトモなオトコは寄って来ない状況になった。岡沢との子供を抱えつつ、仕事をし、オトコと遊ぶにはヤバくなった。
ソコで広末涼子は、視界に入った岡沢の知り合いのオトコを事故消し＆子守に使おうと再婚に踏み込んだのだ。まるで、宇多田ヒカルが人間活動と称して、日本画家親子に近付いたように。もっとも、日本画家親子は宇多田ヒカルの狙いを悟り、自らの作品が正当な評価を受けなくなるリスクを考え、ハネつけた。
キャンドルジュンの側は、広末涼子の思惑を悟りつつ、自らの活動の知名度を上げるコトに"広末涼子の夫商法"を利用しようと考えた。米倉涼子の元夫テレビマン同様の考え方だ。
ハナっから、わかり切ってる２人なのだ。何もわかってないクセに、わかった風に乗っかりコメントするホリエモンも杉村太蔵も、乗せられたバカだ。
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広末涼子はキャンドル氏がイヤでイヤで別れたくても離婚できなかった。杉村太蔵が持論「そういう女性の保護は課題」
6/24(土) 19:15 Yahoo!ニュース
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杉村太蔵
元衆院議員でタレントの杉村太蔵が２４日、読売テレビ「今田耕司のネタバレＭＴＧ」に出演。有名シェフ・鳥羽周作氏とＷ不倫が報じられた女優の広末涼子について、言及した。
番組では、週刊文春による報道や、広末の夫でアーティストのキャンドル・ジュン氏が行った記者会見などについて伝え、ＭＣの今田耕司、ゲストの森泉らが見解を語った。
杉村は「僕に言わせると、もっと本質的な問題がある」と前置き。「本当は別れたくて別れたくてしょうがない女性がいる。今回は（そのケース）」と語り、「そういう女性を我々はきちっと守ってあげなきゃいけないんじゃないか」と問いかけた。
離婚調停は？と聞かれた杉村は「なかなかそこまで踏み込めない。浮気されたわけでもない、向こうに非があるわけでもない。いわゆる決定的な離婚の理由はないんだけど、もうイヤでイヤでしょうがない女性がいると思う。僕の持論はね、結婚したら生涯一緒に添い遂げなきゃいけないというのは間違っている。互いに努力しあわないと。それが足りないんじゃないかな」と持論を展開した。
２２日発売の週刊文春では、広末が同誌の記者に電話をして、自身の所属事務所社長への不信感、キャンドル氏と事務所が結託しているのではと疑っていることなどを語ったことが報じられている。
杉村は「そこまで広末さんが思ってるってことでしょ。本当に愛している家族だったり、夫だったら、そんな内の旦那と事務所がツルんでるんじゃないかと文春に電話なんかしませんよ」と読み解き「だから、こういう広末さんと同じような境遇で、別れたくても別れられないような女性をどう保護するか、この問題から議論した方がいい」と重ねて語った。
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