向井地美音(25)、不遇の総監督!どう展開?

AKB48向井地美音(25)、初代高橋みなみ、2代目横山由依に継ぐ、AKBグループ3代目総監督だ。秋元康のコンセプトに於いて、メディア縛りを受けない反面、売り出しも大々的にできなかった。結成初期からの不遇、ブレークして報われたのも高橋みなみ横山由依の時は傾き始め、向井地美音はコロナ不遇を一身に受けていた。

大島優子がAKB卒業する時、大島優子センター曲「ヘビーローテーション」のセンターを誰に引き継ぐか?で、大島優子が指名したのが向井地美音だった。確か、2人とも、子役上がりという共通点があったとか。

AKB48や系列グループは劇場と握手会、歌とダンスが売りの基本だ。だが、向井地美音、ダンスも歌も殆どイメージにない。総監督やってるから、スキルは高いハズだと思うけど。

彼女は、水着グラビア以外で殆ど見なかった。小さい割にオッパイ大きいのか、ワザと布面積小さく締め付け押さえの強い水着を選んで、オッパイが下や横からハミ出し、ツブれ気味で谷間がデキるよう細工してる写りばかりだ。乃木坂など坂系は、ワザとデカい水着にパッドを詰め込み、微乳でも巨乳演出するが。

柏木由紀よりはマシだと思うが、今後どう展開するのだろうか?

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AKB48 向井地美音 念願のファースト写真集で“大人の妖艶さ”を披露 「最初で最後になってもいい」
7/18(火) 15:02 Yahoo!ニュース
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FNNプライムオンライン
AKB48グループの総監督で“みーおん”の愛称で人気の向井地美音さん(25)が、ファースト写真集「胸騒ぎの正体」の発売記念イベントを行った。

【画像】待望の写真集はセルフプロデュース作!

“レモンサワーで晩酌”が趣味に
AKB加入10年目となる2023年、AKBグループの総監督の向井さんが念願の写真集をリリースした。

向井地美音:
毎年、ことしの目標に「写真集を出したい!」って言っているぐらいだったので、それがついに、ことしかなったっていうのがすごくうれしい。自分の中では、最初で最後になってもいいっていうくらいの気持ちで写真集撮影に挑んだので。後悔のないように、NGはほぼなしで挑んだので。出せたかなと思います。

企画や衣装など自らプロデュースし、大人っぽさを詰め込んだ1冊ということで、大人になったと思う部分を聞いてみると…。

向井地美音:
1人で晩酌するようになったことです(笑)。仕事終わりとかに1人でレモンサワーを1杯飲んだりするのが、趣味になったのが大人だなーと思いますね。

撮影の思い出について、一番は石垣島で、「滝に行って撮影をしたことなんですけど、本当に岩場を手足使って本気で登って、滝まで到着して撮影するっていうのが、写真集の撮影と思えないくらい過酷で、バラエティー番組のロケしてるみたいなぐらい体を張って撮影に行きました」と語っていた。

 

(「めざましテレビ」7月18日放送分より)
めざましテレビ

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