水谷豊「相棒」、犯罪者達続々復帰?

水谷豊「相棒」、今回ラストシーン、水谷豊扮する杉下右京が便箋に「宮部たまき」の名を書いた。ストーリー上、杉下右京の元妻であり、初代「花の里」女将の名前だ。高樹沙耶益戸育江と芸名変更したり、医療大麻の法制化を訴えたり、挙げ句は大麻所持で逮捕されたのではなかった?2代目女将やった鈴木杏樹は、木っ端舞台役者に安ラブホ連れ込まれたのを写真週刊誌に撮られ、スキャンダル降板させられたが、こちらは犯罪者だ。

テレ朝、こういうモラル意識は低いのか?

成宮寛貴、ヤク疑惑を書き立てられ、証拠隠滅の上で国外逃亡した。ソレを真飛聖子育てストーリーをネタに映像出演させた。

確か、水谷豊70歳を機に、完結とも言われているのに、晩節を汚すのか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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『相棒』ラストシーンに“懐かしの人物” 視聴者衝撃「泣ける」「うれしいサプライズ」
1/25(木) 18:24 Yahoo!ニュース
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水谷豊(撮影:吉原朱美) (C)ORICON NewS inc.
 俳優の水谷豊と寺脇康文がタッグを組む、テレビ朝日系連続ドラマ『相棒season22』(毎週水曜 後9:00)の第13話「恋文」が24日、放送された。ラストカットに登場した“まさかの人物”に反響が寄せられている。

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 同話は、匿名の“ラブレター”を5通受け取った亀山美和子(鈴木砂羽)が、杉下右京(水谷)に差出人の割り出しを依頼するところか物語が展開。思いがけない事件に巻き込まれる。

 ラブレターの差出人は夫・薫(寺脇)だった。サプライズの予定だったが、言い出せなくなってしまったよう。美和子も差出人の正体に気づき、小料理屋「こてまり」で仲の良いやり取りを見せる。

 一方、薫と美和子に影響された杉下は、特命係の部屋でペンを執る。ラストシーンでは「宮部たまき様」と宛名を書くも、次が書き出せず何とも言えない表情を浮かべる杉下の姿が描かれた。宮部たまきは、小料理屋「花の里」を営んでいた人物で杉下の元妻。高樹沙耶が演じていた。

 ラストシーンに視聴者からは「宮部たまきの破壊力」「右京さんの表情ずるい」「めちゃくちゃうれしいサプライズ」「宮部たまきの衝撃強い…」「戻って来る?期待していい?」「胸いっぱい」「懐かしい」「宛名に泣ける」といった声が寄せられている。

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