今のテレビ局や制作会社やスポンサー、乃木坂と付けば、元でも現役でも、フロントでもアンダーでも、誰でも良いのだろう。乃木坂と付けば、バカ高い学費を取る私大すら行けるのだから。
伊藤万里華？乃木坂ってドコや工事中とかは見て来たが、ワタシの認識不足か、伊藤の印象はない。斉藤ちはるや市来玲奈も印象はない。むしろ、市来玲奈は手酷くＴＢＳのダンス企画をパーにしたイメージしかない。
今の坂グループやＡＫＢ系グループ、プロデューサー秋元康は離れつつある。秋元康はもう作詞くらいで、運営事務所が適当にやってるだけだ。
だから、今のＡＫＢ系は研修生がジャニーズを兄弟にしたり、オトコ問題発覚しても不問になった。乃木坂や欅坂/櫻坂やけやき坂/日向坂でもオトコ問題スル～がフツ～になって来た。
ソレらは、その場を維持する上では良いかも知れない。しかし、アイドルがファンからルックスや芸だけでおカネを引き出せると思っているのか？ファンがアイドルに対して抱くイメージだと、気付けない。そういう教育をキチンとしてないから、乃木坂でも崩れ始めている。
今に、秋元康がＡＫＢ系や坂系の作詞すらしなくなる日が、近付いているかも知れない。
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伊藤万理華主演ドラマに「46」の文字！乃木坂ファン歓喜
8/27(金) 9:45 Yahoo!テレビ.Gガイド
伊藤万理華が主演する木ドラ24『お耳に合いましたら。』（テレビ東京系、毎週木曜24:30～／BSテレ東・BSテレ東4Kは毎週火曜24:00～）。8月26日に放送された第7話に「46」の文字が隠されており、SNS上でファンから喜びのコメントが寄せられた（以下、ネタバレが含まれます）。
同ドラマは、主人公・高村美園（伊藤）があるきっかけからポッドキャスト番組を始めていく、パーソナリティ成長記。愛してやまないチェーン店グルメ・通称“チェンメシ”を食べながら、その“チェンメシ愛”を語ることで変わっていく様が描かれる。
雑誌の「イマ聴くべきPodcast10選」に「お耳に合いましたら。」が選ばれた美園は、徐々に認知されてきていることに喜びを隠せないでいた。そんな美園の“トーク”を武器に、営業部エースの桐石航介（中島歩）と取引先のスーパーへ営業をする事になる。
何事もそつなくこなす桐石の営業テクニックを見て感銘をうけた美園だったが、スーパーの店長・大門悟（松尾諭）には通じず。すっかりやる気を失くしてしまった桐石を励まそうと、美園は近くにあるドムドムバーガーを彼に差し出す。素直に「美味い」と口にした桐石を見て何かを思いついた美園は、さっそくドムドムバーガーをテイクアウトして自宅で配信を開始する。
今回、桐石の営業成績が「46」になっているのに視聴者が注目。主演の伊藤が元乃木坂46だったことから、ファンは「46なのはもしかして？」「46が隠れてるなんて粋だな～」「偶然なのかもしれないけど嬉しい」とSNS上に喜びのコメントを残していた。
次回、第8話は9月2日に放送。ある日突然、社長（伊藤俊介）から「25代続いた広告塔らっきょう子ちゃんをこの夏で終わらせる」というメールが全社員に一斉送信される。
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