マー君の名前を使って、佐々木朗希礼讃?!

バカな野球マスコミ、マー君リップサービスを担いで、佐々木朗希を礼讃する?

19歳の時、あんなマウンドさばきがデキてたか?イヤ、甲子園優勝や準優勝デキた投手だ。県予選止まり、決勝他大事な試合をエスケープし、より美味しそうな日本選抜に参加し、ソコでもマメを言い訳に降りる精神レベルの投手より、レベルが段違いにデキていた。

カレに限らず、誰でもスピード出ている要因は、スピードガンの位置や計測が変わって、出やすくなったコト、投手の(特に)身長、トレーニングの瞬発力重点に切替だと思う。特に、大きく手が長い投手に瞬発力重点のトレーニングをさせ、カラダのスイングスピードが速くなったコトは、かなり効くだろう。オリ山岡みたく故障してるのを見ると、持久力系トレーニング割合の減少はあると思う。

一方、オリ山岡や、甲子園でも170センチそこそこの投手が150キロ出してる。明らかにカラダつき見てもPL時代の桑田や高知商中山よりヒョロいのに、カレらより速いのは、やはりスピードガンの位置や計測方法が出る設定になっていると感じる。

佐々木朗希について、今のところ、見慣れてないだけだ。

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マー君 佐々木朗は「恐ろしい」 自身が19歳の頃振り返り「あんなマウンドさばきができてたかなと」
9/11(土) 13:25 Yahoo!ニュース
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<ロ・楽19>初対決が実現した田中将と佐々木朗(撮影・西海健太郎
 楽天田中将大投手(32)が11日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。10日に先発したロッテ戦(ZOZOマリン)を振り返った。

 田中はこの試合で8回、120球を投げて4安打2失点、7三振1四球の好投。相手先発の佐々木朗希も8回2失点と互いに譲らない熱投を見せた。試合は両者降板後に動き、チームはサヨナラ負けを喫した。

 「初回すごい良い感じでアウト3つとることができたんですが、2、3回と1点ずつとられてしまって。2回はレアード選手に初球をホームラン、3回も先頭の藤岡選手をヒットで出してしまった。相手の攻撃の形を作らせてしまったのが反省。野球は先頭を切れって言われますけど、なぜ言われるのかはそれなりの理由があると思う。その後はズルズルいかず、しっかりアウトとることはできた。投げながら立て直して粘れたのは良かった」と振り返った。

 ロッテの先発・佐々木朗希との投げ合いについては「まだ19歳ということで、あれだけ安定して高い出力でスピードのあるボールを投げ込んでいた。変化球も良かったと思うし、恐ろしいですね。この先どんな選手になっていくのか」と驚いた様子。「自分があれくらいの年齢の時、あんなマウンドさばきができてたかなと思いますね」と末恐ろしい19歳に目を見開いた。

 3日の西武戦でも8回を投げ、復帰後最多となる125球の熱投をみせたが、4失点で勝ち負けは付かず。これで5先発続けて7イニング以上を投げているが、7月13日のソフトバンク戦での4勝目を最後に、2カ月近く勝ち星から遠ざかっている。

 「チームの勝利につながる投球ができていないので、気持ち的にスッキリとはいかない。でも、しっかり自分がコントロールできる部分に対して、しっかり向き合ってこれからも調整して次の登板に臨みたい。この年齢になって、プロ15シーズン目。長くやってきても今まで経験したことのない苦しみだったり、これがのちのち良い経験だったってつなげていけるように、頑張ってやっていかないといけないと思います」と締めくくった。

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