福山雅治のシングル曲、個人的には菊池桃子のビクターＣＭに使われた｢アクセス｣なども好きだった。当初は、歌はあまり売れてなくて、ドラマに俳優として出ても｢歌手として認められたい。｣と言っていた。本人的には映画｢birthday present｣で曲｢message｣だけ使われ、実感したろう。
まあ、大抵のヒトはヨシとイーロンの未来日記に使われた｢桜坂｣や深津絵里や本木雅弘のドラマ最高の片想い主題歌｢HELLO｣や佐藤健や内野聖陽のドラマとんび主題歌｢誕生日には真白な百合を｣などを選ぶだろう。良い曲、好きな曲ばかりだ。順位なんて誤差の範囲だ。
ワタシ個人的には、山田孝之版や市原隼人版のドラマのウォーターボーイズ主題歌｢それがすべてさ｣かな。ドラマ２つ、シンクロでも使われたこの曲を挙げさせてもらう。
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「福山雅治」のシングル曲で一番好きなのは？ 3曲を紹介！
4/24(日) 20:15 Yahoo!ニュース
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出典「Amazon.co.jp」
日本を代表するシンガーソングライターのひとりである、福山雅治さん。これまで数多くのヒット曲を生み出し、包容力のある歌声とメロディーは、多くの人から支持を集めてきました。
【画像：ランキング48位～1位を見る】
そこで今回は、福山さんのオリコンのシングル売上ランキングTOP3を紹介します。
●IT’S ONLY LOVE
1994年にリリースされたシングル曲。「SORRY BABY」との両A面シングルとして発売され、福山さん初となるオリコン週間シングルランキング1位を獲得しました。また、初めてミリオンセラーに認定されたナンバーでもあります。ダイドー「ブレンドコーヒー」のCMソングにも使われました。
●HELLO
26歳の誕生日である1995年2月6日にリリースされたシングル。オリコンシングルチャートで初登場1位を獲得し、累計売上枚数は約187万枚を突破。第10回日本ゴールドディスク大賞にてベスト5シングル賞を受賞するなど数々の功績を残しました。
●桜坂
デビュー10周年を迎えた、2000年発売のシングル。曲名の由来となった東京都大田区の桜坂は、福山さん自身がかつて近所に住んでいたこともあり、思い入れのある場所なのだそうです。福山さん最大のヒット曲といわれ、オリコン調べでは累計売上229.9万枚を突破。切なく美しいメロディーと歌詞がタイトルとマッチし、福山さんの豊かな才能を改めて実感できる曲です。
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