そもそも、こんなワクチン使うコト自体がおかしいのだ。
というか、コロナ肺炎の感染対応自体がハナっからダメだ、というコトに気付けないのか？
この２年超のバカ騒動を"焚き付けた"疫病学者達が、潔く認めるハズなどない。
本来は、疫病学者達が騒ごうと、政治家や官僚が医事に対するシビリアン・コントロールを働かせ黙殺すべきで、その一部始終をマスコミが報じるべきだった。
吉村大阪府知事が、自分が陽性になって初めてコレらの対応の無意味さを実感したのだ。だって、インフルエンザらと違って、感染しても殆どのヒトは発症しない病気なんだもの。
大阪維新、大阪都構想の住民投票を有利に導くため、"健康問題に真摯に"騒いで見せたのだ。ソレでも４９.５対５０.５にしかならなかった。実効性はともかく、声だけデカい大阪、ソレらに呼応して関西、日本全国にコロナバカ騒ぎの輪が拡がった。
このバカ騒ぎ、五輪やスポーツに限らず各ジャンルのイベントを中止延期に追い込み、日本経済、世界経済を破壊した。
この騒動に便乗して大儲けしたマスク産業、ワクチン産業を疫病学者達と並んで裁くべきだと思う。
ワクチン産業、日本メーカーはなかった。しかし、取扱保存に難あるなら、購入不要だった。何でもいいからという姿勢が、このバカな損失を招いた。政府が悪い！
マスク産業、安倍晋三政権下でワザワザ合わない、使えないバカなマスクを国費で大量調達した。挙げ句、在庫を国費で処分しようとした。"マスクは無意味だ"とリリースした学術会議を弾圧までした。安倍晋三、菅義偉ら各内閣とマスク関連業者も裁くべきだ。
シビリアン・コントロールは軍事対象だけではない。過去、外交や経済や今回の医事に於いても働かすべきだった。政治家や官僚のカジュアリティーやコモンセンスはソコで発揮されるべきで、その一部始終をマスコミはキチンと報じるべきだった。
しかし、特に８０年代以降の政治家や官僚やマスコミ、この外交や経済や今回の医事の失政を見て、ホントに社会機能不全になっていると感じる。
国民１人１人が目覚め、声を上げるしかない。
もう、日本に議員や政治家は要らないと。
今の、バカ２世３世や私大出身ばかりの政治家は、特に要らない。
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京都市、モデルナ製ワクチン8万回分廃棄へ ファイザー製人気、接種進まず期限切れ
5/13(金) 7:21 Yahoo!ニュース
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京都市役所
新型コロナウイルスのワクチン接種を巡り、京都市が保管している米モデルナ製ワクチンのうち、5月下旬に有効期限を迎える約8万回分が廃棄の見通しであることが12日、市への取材で分かった。3回目接種が想定より進んでいない上、米ファイザー製の需要が高いことなどが要因という。
【資料写真】モデルナワクチン
京都市によると、5月8日時点で3回目接種対象者は約107万人。1、2回目の分も含め、現在、約112万回分のワクチン（ファイザー製70万回、モデルナ製42万回分）を確保している。一方、対象者に対する3回目の接種率は54・89％（10日時点）にとどまっている。
市は事前予約なしの集団接種に取り組むなどして、4月末が期限のモデルナ製は全て消費した。一方、希望者が比較的多いファイザー製の供給が今春から安定したため、モデルナ製の接種枠がより余りがちに。5月20日と25日に期限を迎えるモデルナ製計31万5千回分のうち約8万回分は期限切れになる見込みで、廃棄せざるを得ないという。市の担当者は「5月分を使い切るには難しい状況。引き続き3回目接種を促すしかない」と頭を抱える。
モデルナ製の廃棄は、他の自治体にも広がる可能性がある。京都府によると、府内の3回目接種の対象人口は約196万人で、約233万回分のワクチン（ファイザー製123万回、モデルナ製110万回分）があるという。府ワクチン接種対策室は「京都市以外の自治体でも同様に余る懸念はある」としている。
大阪市では4月末に有効期限を迎えたモデルナ製8万回分を廃棄する方針が明らかになっている。
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