桑田真澄、確かにＰＬ学園時代から素晴らしい選手だったのだ。１年夏から、あのＰＬで甲子園のメンバーになった。準々決勝、津野の高知商戦では打ち込まれたのに、準決勝池田戦ではキッチリ抑えた挙げ句、水野からホームランも打った。清原は水野を打てなかった。決勝横浜商戦では、清原が先制ホームランをライトに打った。桑田はシャットアウト、横浜商三浦将明は春夏準優勝、どちらも０-３で負けた。２年夏甲子園決勝の取手二高戦、打ち込まれて外野に就いたのではなかった？高校で、桑田が大量失点した試合、１年夏の高知商戦と２年夏の取手二戦くらいのハズ。高３春は準決勝で伊野商に負けたが、夏は殆ど大差で圧勝優勝した。３年間、投手としても中心打者としても試合に出続けた。
ドラフトでは、早大進学をブチ上げたせいで他チームは桑田指名を回避した。巨人との半ば密約だったが、フツ～にプロ志望していたら、何球団指名していたろうか？
公称１７５センチと言われているが、１７２センチの中山と変わらなかった。野球に取り組む姿勢や節制などは立派だが、それ以外がデタラメなコト、大半のヒト達は忘れているのだろうか？
高校時代、カドヤスポーツの営業中牧昭二をコマ使いし、様々な乱痴気を働いた末に他メーカーと契約した。中牧昭二が暴露本書いた。
プロ入りし、"巨人西本聖を破産寸前に追いやったオトコ"に自ら西本に願い出て紹介を受け、稼いだカネの２０倍とも言われる大借金に膨らませた。読売が保証人になって収拾を見たが、メジャーが身分照会しても二の足を踏んだ。自分の不用意な選択で、自らを雁字搦めにした。
借金の絡みで良からぬ層が集まり、登板日漏洩問題で１ヶ月出場停止処分も受けたハズ。
野球に集中と言いながら、フツ～ならやらかさないコトばかりをやらかしている。
まして、あのマットを見ればいい。分野が違えど、子は親の鏡/鑑と言うのではないの？
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“外野手・桑田真澄”が「えぐすぎるー！」 54歳で痛烈打球の楽々キャッチが「凄いわ」
5/17(火) 15:01 Yahoo!ニュース
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東京ドームでの練習中に見せた“外野手ぶり”が「カッコ良すぎて」
巨人・桑田真澄投手チーフコーチ【写真：小林靖】
巨人の桑田真澄投手チーフコーチが見せた“投手以外の抜群センス”に、ファンは驚きと称賛の声を上げている。東京ドームでの練習の際に外野に立ち、痛烈な打球に対して猛烈ダッシュで反応。華麗すぎるキャッチを見せた姿に、「えぐすぎるー！」「野球センスの塊」との声が上がっている。
【実際の映像】強烈打球の軽々キャッチが「えぐすぎるー！」 “外野手・桑田真澄”が「野球センスの塊」
今年4月に54歳を迎えたとは思えない、変わらぬ体つきと軽快な動き。左翼線に飛んだボールに対し、落下点へ一直線。帽子を振り落とすほどのスピード感で、グラブを伸ばして好捕した。満面の笑みは野球小僧そのもの。日米通算173勝の元右腕は、“外野手”としても観たくなるプレーぶりだった。
貴重な姿を、球団公式インスタグラムが紹介。「#究極のイケオジ」「#奇跡の54歳」とのハッシュタグを添えたように、ファンも「カッコ良すぎて」「凄いわ」「素敵すぎて目まいが！」と見入っていた。
Full-Count編集部
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